ジローのヨーロッパ考・3rd

EUの情報を中心に綴ります。

アイルランド発(datelined Ireland): ‘Devil’ coronavirus strain discovered

2021年2月27日(Sat.)16:15UP :   かなり危険な変異株が検出されたようです(US)。これにも厳重注意です。一方で、経済との両立を慮るあまり、エピセンター(震央)の押さえ込みを怠るような失策を採択してはなりません。エピセンターとは東京のことです。ここは以前から注意を呼びかけるだけの無策を続けています。そうではなくて、期間限定でロックダウンをすべきです。それでやっと首都圏(一都三県)の数値も安心レベルに持ち込めることでしょう。(ニュースソース: The Liberal.ie  2月26日発 )

<原文の一部>

Covid-19 alert: ‘Devil’ coronavirus strain discovered in California, initial reports say it’s up to 11 times deadlier than other strains

(抜粋)警報: 悪魔的なコロナウィルスの変異株がカリフォルニアで発見されました。これは他の変異株に比べて最大で11倍も致命的なものです。

Scientists are warning that a new coronavirus strain detected in California might be up to eleven times deadlier than other strains.

Researchers have dubbed it the B.1.427/B.1.429 ‘Devil’ variant.

It’s not yet clear how effective the current vaccines are against this new strain, which has not yet been detected in Ireland or the UK.

(抜粋)科学者によると、この危険なウィルスはカリフォルニアで発見されました。研究者はこの変異株をデビル( Devil  #デビル #Devil  )と名付けました。

現在のところ、現状のワクチンが有効かどうかは定かではありません。また、アイルランドやUKでは検出されていません。

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ウィルスの変異は続くものとされており、その結果、どのようなタイプが生じるかは判らないのが実情でしょう。

それにしても、こうした恐ろしい変異株も含め、水際で阻止する対策が必須です。どうも日本の各種の政策は経済を慮る結果、甘い・ユルイのではないでしょうか。

だから、第一、第二、第三波となって日本国内に蔓延させてしまっているではありませんか。特に第三波は2020年10月に東京のGoToを解禁したからでしょう。結果、10月中旬以降で感染者数値が上昇を始めてしまったのです。東京は日本のエピセンター(震央)になっているのです。ここを抑えない限り収束はあり得ません。

本日の東京の数値は300人を超えてしまっています。これで3月7日に緊急事態宣言を解除するなどあり得ません。仮に解除した場合、即座(2W後)に感染爆発に至るでしょう。そうなれば、オリンピックの2021年開催は絶望です。もっとも、世界情勢を俯瞰するならば、何れにしても2021年は無理です。サッサと2022年開催で交渉すべきです。そして、無観客開催もあり得ません。

さらに言うならば、日本の甘い防疫体制等では“Devil“侵入を阻止出来ないでしょう。

ジローのヨーロッパ考

 

ジローのヨーロッパ考・続編

 

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。

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