アイルランド（Ireland 🇮🇪）： Lowest since mid December
２０２１年４月１２日（Mon.）16:30UP ： アイルランドは１２月中旬以降で最も低い数値を出していると伝えています。（ニュースソース： The Liberal.ie ４月１１日発 ）
＜原文の一部＞
BREAKING: Lowest since mid December – Department of Health announce 2 deaths and 303 new cases of Covid-19 in the Republic of Ireland
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The Department for Health has confirmed that 2 people have died from coronavirus today and 303 more cases of Covid-19 have been confirmed in the Republic of Ireland.
In an announcement made this evening the Department confirmed that there are currently 240,945 confirmed cases in the Republic of Ireland and a total 4,785 deaths.
The number of patients in ICU stands at 8.
Today’s numbers are the lowest since mid December.
（注： 原文を流し読みして下さい。）
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アイルランドも低い数値を出していますが、UKは新規感染者1,730人と言う2,000人を切った数値を出しています（ The Guardian発）。
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一方、日本。本日より高齢者に対するワクチン接種が開始されましたが、まだまだ、数量は不足していて、自治体別にバラツキが大きいようです。現実として、私の住む自治体での高齢者向け接種開始は４月下旬と公表されています。さらに、本格的に接種が進められるのは５月中旬以降と思われ、自分たちへの接種は早くても５月末か６月上旬になるのだろうと予測しています。
一方で、蔓延防止措置は本日より東京・京都・沖縄が追加になっています。しかし、自粛自粛に訴える方法を繰り返すだけでは、効果は限定的なのでしょう。私達のような高齢者の多くは、既に１年３ヶ月にわたってセルフロックダウンを続けていますし、必要なのは、夜間や休日等に飲食・会食や遊びまくる不埒な公務員や一部の若者への強制措置でしょう。
良識ある・危機感ある人は問題なしで、非常識で利己的・自己中心的（self-seeking, self-centred）な連中が問題なのです。例の機中マスクなし男、またまた飲食店にマスクなしで現れ、退去を要請されると暴れ回ったようです。まさに自己中心的の極みと感じました。こんなヤツは例外中の例外ですが、なんと公務員等で、この危機的最中に於いて、多人数で会食を実施した連中が少なくありません。全く良識を疑う次第です。やはり、およそ２割の人間は足を引っ張る存在なのです。だからこそ、強制的措置が必要なんです、短期間！ それをやらないからこのような事態を招いているのです（安部・菅政権）。
＊＊＊ 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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